Giorno 7: Ritorno da Trieste 2010-09-23 Ottieni link Facebook Twitter Pinterest Email Altre app settembre 26, 2010 この日は移動日。朝食の部屋はティーンエージの女の子に囲まれて落ち着かない。前日は老人に囲まれて和んでいたのに...。トリエステ空港には早く着きすぎた。国内空港だから1時間も前に行けば十分だったし、そもそもお店も何にもない。お昼はローマの空港でラビオリ。東京便の機内食もラビオリ、さっき食べたばかりだ...。 Ottieni link Facebook Twitter Pinterest Email Altre app Commenti
Redmine + Subversion インストールの記録 marzo 12, 2010 お名前.com VPS (CentOS 5.3) に Redmine + Subversion を導入をしたのでメモを書いておきます。不慣れなので1週間以上かかってしまいました。参考にさせていただいたサイトの作者には深く感謝いたします... Subversion のインストール 概ね次のサイトの指示に従った。 VMwareFusion/CentOS5/15.Apache+Subversionインストール CentOS4/CentOS5 - subversionの導入 最初 yum を導入しようとすると、rpm から 「ファイル ... (パッケージ .... から) は、パッケージ ... からのファイルと競合しています。」といった警告が出たので、yum を使わずに subversion を make しようとしたが、コンパイルエラーが出て行き詰ったため、強制的に(rpm --force オプションで) yum をインストールして、subversion のインストールを行った。 お名前.com の VPS では apache は導入済みで、設定ファイルは /etc/httpd 下の conf および conf.d フォルダにある。subversion 関連の設定は conf.d 下の subversion.conf に入れればよい。 例) LoadModule dav_svn_module modules/mod_dav_svn.so LoadModule authz_svn_module modules/mod_authz_svn.so Include conf/extra/httpd-subversion.conf <Location repos> DAV svn SVNParentPath /var/www/svn SVNAutoversioning on <Limitexcept GET PROPFIND OPTIONS REPORT> SSLRequireSSL </Limitexcept> </Location> ※SSLRequireSSL は http でのアクセスを禁止するためのディレクティブ ※お名前.com VPS では、一応 OpenSSL のサービスが動いている。 ※ Continua a leggere
Aipo に Let's Encrypt の SSL証明書を適用 marzo 14, 2017 前回、 Aipo の StartSSL 証明書更新の話 を書きましたが、StartSSL は不正認定されてしまい、Chrome などからアクセスできなくなったので、無料かつ正当な(とされる) Let's Encrypt の証明書に入れ替えました。やはり少しハマったので記録を残します。 Aipo への Let's Encrypt SSL 導入については、 こちら に記事があるのですが、Apache の稼働を前提としており、Tomcat のみの Aipo の標準的な環境ではうまくいきません。Let's Encrypt SSL の導入を自動的に行う certbot-auto というユーティリティが httpd (Apache) の存在を前提としているようで、動かないのです。 代わりに、やはり Certbot が提供している certbot というユーティリティで手動で証明書を生成します。手順は こちら(英語) (CentOS 7 の場合)です。具体的には $ certbot certonly --webroot -w /usr/local/aipo/tomcat/webapps/ROOT -d ドメイン名 とします。 ここで、/usr/local/aipo/tomcat/webapps/ROOT は、Webアプリのルートで、外部からドメイン名の URL に http(s) アクセスする際のルートディレクトリです。 このコマンドがうまくいけば、/etc/letsencrypt/live/ドメイン名/ に pem 形式の証明書ができます。Tomcat が使う証明書はキーストア形式なので、段階をふんで変換します。 PKCS#12形式への変換 $ cd /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/ $ openssl pkcs12 -export -in fullchain.pem -inkey privkey.pem -out ssllets.p12 Enter Export Password: Verifying - Enter Export Password: キーストア形式への変換 $ /usr/local/aipo/jre/bin/keytool -importkeystore -destkeysto Continua a leggere
ES611の電池交換 giugno 24, 2013 シェーバーのバッテリーがへたってきたので、電気屋さんに行ってみるも同型機はなく、回転刃式で充電1時間という仕様を探したのですが見当たりません。検索してみると、今まで使っていたES611は結構名機で、かつ匹敵する後継機がないらしいです。 価格.com のクチコミ↓を読むと電池交換ができるらしいので http://bbs.kakaku.com/bbs/21703010087/SortID=16029898/ http://bbs.kakaku.com/bbs/21703010087/SortID=6839791/ やってみました。 はじめに間違えて「タブ(端子)」なしの電池を買ってしまい、回路のハンダ付けを試みましたが、力を加えるとはずれてしまうので、あきらめてタブ付きの電池を再度アマゾンで取り寄せました。 巨大な箱に電池2個...アメリカ人の辞書に「もったいない」はないですね。 作業対象は2機あり、最初の試行ではへたった電池のはずしかたがわからず、無理やりタブを引きちぎってしまいましたが、2機目では単にタブをシェーバー側の端子に固定しているハンダを溶かすことで力を加えずに電池をはずすことができました。 古い方(絶縁紙が劣化している)はタブをむしりとってしまいました。 新しい電池はタブをハンダ付けするだけで装着でき、2機とも復活させることができました。 Continua a leggere
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