Dia 4: Trinidad→Cienfuegos 2009-09-18 (viernes)

朝食前に散歩。





Una tienda para cubanos

老人が声をかけてきて、上のほうへ行くと広場があるという。
そっちのほうに歩いて行くと3つの十字架がある原っぱに出る。ここがそうなのか?

Las tres cruces

男の人が馬で行くツアー3cucはどうだと声をかけてくる。こちらは広場の名前を聞くので話がかみあわない。
朝食後、中央広場(plaza mayor、正確には Plaza Santicima)の近くでまたくだんの老人にあう。3つの十字架の原っぱは違うらしい。老人は滝(cascadas)に行ってみたらという。歩いて1時間半とかかかるらしいので遠慮する。老人の指す方向へ行くと、それらしい広場(Plaza Santa Ana)がある。

Iglesia de Santa Ana

Plaza Santicimaに戻っておみやげのシャツを買う。1枚買うだけの予定が、20cuc札を出すと売り子のおばさんになんだかんだ言われて、布袋とシャツ2枚を買うことになってしまった(合計21cuc)。
歩いていると声をかけられる。最初は馬のツアー、滝に行くという。20cuc とか。でも5時間かかるんじゃダメというと、時間は短くできるという。さらに歩くと別の人に声をかけられる。そこで6cucでビール込みで食事ができるとのこと。しかしまだ10時過ぎである。
それから歴史博物館へ行くと、午後3時まで休館だという。ええ?午後3時ってバスの時間じゃん。4時間も散歩で時間をつぶせないので、馬で滝に行くことを考える。最初の3cucのお兄さんがいた原っぱへ行ってみるが、お兄さんはいない。中央広場のほうに戻るとまたさっきの食事の呼び込みの人に声をかけられる。ついでに馬のツアーについて聞いてみると20cucでやっているという。まあいいかということで申し込む。
そのまま行ってしまうと帰りが午後になるので、民宿に声をかけておこうと民宿に一度戻る。呼び込みのお兄さん(アンドレ)は民宿のおかみさん(アニタ)の知り合いだがだまっていてくれという。「わかるとコミッションを要求されるから」(はあ?〔20cucの要求が高すぎるからじゃないのか、と後で考えた〕)民宿は人が出払っているようで、ノックしても反応がなかった。
そのあと一緒に行くはずのフランス人だかの旅行客をしばらく待つ。昨日飲み過ぎで今朝食を食べているとか。結局、二日酔いの旅行客は現れず、1人で行くことになる。ここで、国立公園の入場料で+5cuc、合計25cuc といわれる。おいおいまたかよ、話が違うというパターン。お金は呼び込みお兄さんではなく御者のお兄さんに渡す。「馬は初めてなんです。」「No problema(莫問題)」
初めてなんだけど、馬は石ころだらけの山道にダッシュをはじめる。怖くはないが、ヘルメットとかないのか〜(途中ですれ違った旅行客はヘルメットを付けていた)。左手はサドルの取っ手に、右手は手綱を持つ。指示は一応(ホバークラフトみたいに)手綱を前後左右に動かせばよいといわれる。しかし、お馬さんもこちらが素人だということはわかっているし、こちらも手綱の細かい動きに反応されて馬○正直に崖から落ちられては困るのである。ふんいきてきには超知的なゴルフカート(軌道が決まっているやつ)に乗っているような感触。馬はときどき(特に上り道と野原で)ダッシュする(あーダッシュしないで〜)。30分ぐらいで着くのかと思ったら、結局1時間もかかって滝に到着。
滝に着くと、昨日バスの中で近くに座っていたフランス人のカップルが滝壺で泳いでいた。


Las Cascadas

昨日挨拶していたので「また会ったね〜」という感じ。感じのいいカップルである。実は彼らはマルティニク(カリブ海にあるフランスの海外県)に住んでいるのだという。水着を持っていなかったので一瞬水に入るのは躊躇したが、男の子も下着で泳いでいたので、私も結局下着で水に入った。女の子のほうは7年前にフランスからマルチニクへ移住したが、フランスよりマルチニクのほうがずっといいとのこと(まあそうかも)。水から上がると男の子(カリビアンぽくドレッドヘアである)がヤシの実を食べていたので、売り子にいくらだと聞くと3cucだという。まだ払っていないらしい男の子が「いくらだって?」と聞いたので答えると、彼は売り子に食ってかかり始めた。「僕の国では友達だと言っておいてこんなことはしない」とか「売り物に値段を書いておけば問題は起らない」とか。はいはい、ごもっともですね。しかし、そんなことをしたらキューバ式のせこいビジネスモデルがすべて崩壊してしまうじゃないですか。そのあと、売り子がヤシの実を1cucでどうだと言ってきたのでもらうことにしたのだが、3cuc出すとつりがないという(つりがないパターン)。御者のアミーゴに飲み物をおごるということでどうかね、ということでOKすることに。行く道で追い越した年配のフランス人観光客一行が現れ、池で泳ぎ始めていた。
そろそろ帰らなくては行けない時間なので、カップルに別れを告げ、再度馬上の人となった※※

Los caballos

Trinidadへ戻り、御者にチップを渡そうかと仕草をしたが、欲しそうなそぶりではなかったので、そのまま別れた。
10mほど坂を下ったところで3人の子供たちにものをねだられたので、浅田飴をあげてしまった(副作用の際はお医者さんに相談ください—知らない人からものをもらうのはリスクもあるのです;;)。

チェックアウトして、荷物をバスターミナルにあずけ、昼食はさっきの6cucオファーのところへ行ってみることにした。アンドレは見つからないが、アンドレを探しているというと男性が中へ入れてくれた「家」で食事をすることにする(キューバではしばしば外見は普通の家が「営業」している)。ビール付で8cuc、まあアンドレが見つからないので話が違うともいえないか...。

これでトリニダーともお別れ。石畳の街は珍しくないかもしれないが(米国の経済封鎖のおかげか)主な動力源が家畜になっており(結果として馬糞だらけ)、19世紀の生活を彷彿とさせる点がユニークなところだろうか。

バスターミナルに行くと、朝出あった老人にまた出会った。「そこらじゅうにいるんですね」と言うと、手紙の封筒を私に見せた。郵便の集配はバスターミナルでやっているのだろうか。

Un anciano omnipresente
バスが着くと、アニタがまた客引きに来ていた...。

Cienfuegos
昼食後、バスでシエンフエゴスへ。シエンフエゴスも世界遺産認定されているが「地球の歩き方」に「見るべきところはない」みたいな書き方をされているので、自分の目で確認しようと思ったわけです(関連ブログ)。バスターミナルには、アニタの紹介してくれた宿のアルフレドが迎えにきてくれていた。わりと若いご主人で、商売用に英語の勉強をしているという。シエンフエゴスではボートツアーや海洋公園などの海に関するレジャーが楽しめるようだが、残念ながら今回は時間がない。

宿にはパティオがあり、宿泊客用にバーも整備中だった。サービスと言ってくれたアイスクリームは自家製っぽくておいしかった。

El patio de la casa

La marca de la casa particular

シエンフエゴスの街歩き:ホセマルティ公園を通り、海へ。海ははじめは港湾地帯でちょっと臭うが、しばらく歩くとリゾート地っぽくなる。

La bahía de Cienfuegos

さらに歩くと、ファストフード店やスーパーが並び、ここがキューバ?と思うようなところになる。しかし、そこらへんで足が動かなくなってきたので、通りかかった馬車に乗ってホセマルティ公園近くまで戻る。値段は2cuc。しかし3cuc札を渡した。ほんとうに疲れていたので3cucの価値はあったのだ。

夕食は宿で。あまり食が進まず、アルフレドに「なじられる」。すみません。しかし彼の体型はメタボぽいので、私の何倍も食べるんだろうな。

La cena

※宿15cuc+夕食8cuc+朝食4cuc(+ビール1.5の端数0.5はまけてくれた)

※※「馬上の人」これには失念していた問題があった。やはりお尻の皮が剥けてしまったのである。しかも、ちょっと上のほうで何でこんなところが?という箇所である。鞍の背の一部に当たったのだろうか...。しかも左手の人差し指と小指も手綱に当たったのか擦り剥けて痛い。
ツアーに参加する人は以下の準備を :-)
  • お尻パッド(慣れていない人は必須)
  • 帽子(ヘルメットがあればなおよい :-)
  • 日焼け止め(腕用)
  • 軍手
  • 水着(ただし更衣所はありません)
  • 救急用具(絆創膏・傷薬など)

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