イタリア&イストラ半島言語関連メモ 2010-09

イタリア
イタリア語ですね。観光業関係者は外国人ぽい人には英語で話そうとします。トリエステ空港(近く?)からバスに乗ってきた旅行者っぽくない黒人の若者たちはスペイン語を話していました。コンビニ(ミニスーパー=DESPAR)のお兄さんも「アミーゴ」とかいってスペイン語でした。逆「母を訪ねて三千里」状態になっているのでしょうか。移民といえば服や美容系で結構中国系のお店を見ました(中国語の求人広告とか出ていました)ね。

イストラ半島
クロアチア語ですね。気のせいか前回(2年前)のクロアチア旅行よりイタリア語を聞く比率が高かったような気がします。前回はスペイン語音声、クロアチア語字幕付きのテレビドラマについて報告しましたが、今回はトルコ語音声<のドラマも2つ見ました。
前回の旅行前に買ったクロアチア語の文法書は通読しましたが、今回は(イタリア語の干渉もあって)クロアチア語についてそれほど前進はありません。(Casa Matiki はイタリア語圏...)

どちらの言語も辞書が iPhone に入ったので持ち運びや辞書引きが楽になりました。

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