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3Dモデリング(X3D)

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SigVerse で X3D のモデルを使うということで、まずモデリングツールでモデルを作ってみることに。 いろいろ試した後、 AutoDesk123 でモデルを作ってみました。 ここまでやったところで左右を対称にする方法を調べるのが面倒になったので、X3D をテキストファイルで直接書くことにしました。 それから、ティルトローターはあとあと面倒そうなので(アポロ)宇宙船風のスラスタで代用することに。 ビューワーで見ると、不透過のレンダリングがうまくいっていない?ようですが、今は形を決めるだけなので、とりあえずこれでOK。 なお、胴体は Extrusion という機能を用いた「モノコック」です。 参考) 使ってみたX3Dビューワ(OS X用のフリーソフト) FreeWRL view3dscene Instant Player MeshLab これは正しいはずの X3D が gemetry がないと言われて開けない... X3D参考サイト Getting Started with X3D 本家サイトのイントロページ X3D  Geometry3D component X3D grouping and transforms このサイト(Wiki)には他にも X3D 関係のページがある(要検索)。 VRMLリファレンス&サンプル VRML ファイルの概要 X3DはVRMLのXML版なので、各要素については VRML の説明を見て理解することができます。VRML のほうが(日本語を含めて)情報が多いようです。 なお、SigVerse で使う HRP 形式のファイルは X3D 準拠とされていますが、Geometry 3D 要素の種類を追加しているようで(何かのバージョンが違う?)、ビューワーに X3D として認識されないようです。

VMWare Fusion, Ubuntu, Windows & SigVerse

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ここのところ、社会的知能発生学シミュレータ(ロボットシミュレータ) SigVerse を MacBook Air に入れようとしています。 4GB RAM + VMWare Fusion + Ubuntu + Windows 7 の組合せを試みたのですが、結論からいうと、なんとか動くけれども実用にならないようです。 前回 は Ubuntu を MacBook Air の外付けハードディスクに導入してみたのですが、結局 SigVerse のクライアントは Windows のアプリで Windows が必要なことに気がついたため、Ubuntu と Windows を VMWare Fusion で動かしてみることにしました。 以下しばらくその顛末です。 VMWare Fusion 5 を入手(Amazon で 4,209円) インストールメディアとして USB メモリーがついてくるので手間なし Ubuntu を前回ダウンロードしたイメージからインストール ※簡易インストールだと日本語化されないらしい。 メインの SDD 内にインストールされてしまうので、以下の手順で外付けハードディスクにデータを移動 仮想マシンフォルダ(./Documents/Virtual Machines.localized)を外付けハードディスクにコピー 元の仮想マシンフォルダをリネーム Terminal コマンド ls -s で、外付けハードディスクの仮想マシンフォルダに同名のシンボリックリンクを張る。 VMWare Fusion 6 への無料アップグレード(キャンペーン中) Windows 7 のインストール Windows 7 Professional 64 bit の DVD を 5,000 円(OEMバンドル版のバラ売り)で入手(@楽天市場ソフトマーケット) ⇒もののみごとに 海賊版 に引っかかってしまいましたね。  反省と注意喚起のために一応残しておきます(2013-11-21)。 Mac mini の DVD ドライブを Bluetooth 共有ごしにアクセスしようとしたものの、OS のインストールメディアは認識しないということなので、Mac mini のディスクユーティリティで、DVD のディスクイメージを作成 これを Bluetooth ご...

Macbook Air に Ubuntu

Ubuntu を Macbook Air の外付けドライブに(USBメモリーを使って)導入しました。 手順をメモしておきます。 手順: 外付けUSB HDD (500GB Buffalo製) を購入 USB メモリ(8GB)を購入 Macbook Air に CD/DVD ドライブがないため、インストーラのブート用 ※13.04 は 1GB あれば入るっぽい。 一応 USBメモリに GUID フォーマットでパーティションを作る(不要かも)。 Ubuntu Desktop 日本語 Remix(ubuntu-13.04-desktop-i386.iso)をダウンロード http://www.atsuhiro-me.net/pc/os/ubuntu-usb に従い、dd コマンドで iso イメージを USBメモリにコピー 具体的には $ diskutil list で USBメモリのディスク番号を調べ、 $ sudo dd if= ubuntu-13.04-desktop-i386.iso  of=/dev/rdisk3 bs=1m でコピー(この場合ディスク番号 3) ※ ここで既存のドライブを選んでしまうと内容を完全に破壊するので注意! ※ dmg への変換は必要ありませんでした。 Mac を USBメモリ を挿したまま Option を押しながら再起動し、「Windows」ドライブを選ぶと Ubuntu が起動 (ちょっと感動) 以下基本的に http://taka8aru.blogspot.jp/2013/05/mac-os-xusblinux.html に従った。 OS X を再起動 ディスクユーティリティで外付けUSBディスクのパーティションを切る。 ※0.03GB を rEFIt用、100GB を UBUNTU 用、その他は FAT としました。 rEFIt をダウンロード、.dmg をマウントして、その中の efi フォルダを外付けUSBディスクの refit のパーティションにコピー ターミナルを開いて以下を実行 $ cd  /Volumes/refit/efi/refit $ ./enable.sh 先ほど作った UBUNTU イメージの USBメモリ を挿して Option を...

Kinect 接続

Kinect を買ったので、Mac (Mac Book Air OS X Mountain Lion) につなげて OpenNI を入れてみた。 最初、Macports でインストールを試みたものの、libusb がなぜかうまく入らない ( Error: org.macports.configure for port libusb returned: configure failure ) ので、homebrew で再試行してみた。 homebrew をインストールし、brew doctor を実行して WARNING がなくなるまで処理、一応、install.sh でインストールしたものは、install.sh -u で アンインストール した後、こちらの手順に従った: http://www.cyber.t.u-tokyo.ac.jp/~take/blog/kinect/install-openni-with-homebrew.html ※libusb は(アンインストールしておけば) brew install openni でインストールされる。 とりあえず Kinect に接続して OpenNI のサンプルが動くようになった。 Processing のサンプルはまだエラーが出て動かないが、それについては後日試みることに...

Super le Politica Actual de un Pais

Le gente qui ha experientia del guerra e se opponeva a la remilitarisation se retira/mori. Pauc personas (pro non parlar del politicos) odie lege libros super pensatas (super tote, de inclination idealista).  Le gente tende a disdignar discursos idealista. Il non ha multe discursos contra le provincianismo / discrimination in circulation, ben que illos son un norma inter le intelectuales occidentale. Gente tende a vider solmente opiniones similar al propio sur le Rete o inter le grupos de pares propio. Le discrimination era inventate como un aparato psycologico pro justificar le invasion al paises vicin e radicate in le psyche de gente.  Nunc on cerca narrationes justificative de lor sentimiento discriminatori in le medio de communication (super tote in le Rete).  Un circulo vitiose. Le politicos qui vole un stato nacionalista causa intentionalmente problemas con le paises vicin pro crear atmospheras pro plus ressources militare e pro le cambio del Constitution....

ES611の電池交換

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シェーバーのバッテリーがへたってきたので、電気屋さんに行ってみるも同型機はなく、回転刃式で充電1時間という仕様を探したのですが見当たりません。検索してみると、今まで使っていたES611は結構名機で、かつ匹敵する後継機がないらしいです。 価格.com のクチコミ↓を読むと電池交換ができるらしいので http://bbs.kakaku.com/bbs/21703010087/SortID=16029898/ http://bbs.kakaku.com/bbs/21703010087/SortID=6839791/ やってみました。 はじめに間違えて「タブ(端子)」なしの電池を買ってしまい、回路のハンダ付けを試みましたが、力を加えるとはずれてしまうので、あきらめてタブ付きの電池を再度アマゾンで取り寄せました。 巨大な箱に電池2個...アメリカ人の辞書に「もったいない」はないですね。 作業対象は2機あり、最初の試行ではへたった電池のはずしかたがわからず、無理やりタブを引きちぎってしまいましたが、2機目では単にタブをシェーバー側の端子に固定しているハンダを溶かすことで力を加えずに電池をはずすことができました。 古い方(絶縁紙が劣化している)はタブをむしりとってしまいました。 新しい電池はタブをハンダ付けするだけで装着でき、2機とも復活させることができました。

神経ブロック

うちの母親は、何年か前に腰痛治療ということで、近所の内科医が(別のお医者さんの言によれば「勇猛果敢にも」)神経ブロックを施術した後、副作用なのか下半身の感覚が麻痺し、うまく歩けなくなってしまいました。米国とかなら訴訟になるかもしれませんが、いずれにせよもとに戻す方法がなさそうです。 神経ブロックを計画されている方はご用心ください...